不妊治療の費用

重要なお知らせ

2023.01.01より、2022.04.01以前に凍結保存した胚を用いた胚移植に対しても保険適用となります。
それに伴い、胚凍結料も保険適用となります(1年間の凍結保存料10,880円)
保険での治療では、下記のようなルールが設けられています。
ルール外の治療はできませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • 保険での胚凍結延長は最長3年間となっています。(1年ごとに延長手続きが必要です)
  • 4年目以降も延長を希望される場合、4年目からは自費(5万円+税)の延長料がかかります。
  • 保険で凍結胚保存をおこなっている間に、保険の治療回数を満たしたり、43歳に達した場合は翌年から自費の延長料がかかります。
  • 保険で凍結胚延長をした場合、保存している胚のすべてを使い切るまで、新たに採卵を行うことはできません。
  • 延長料金のお支払いは当院に来院していただきます。(保険証の確認が必要な為)
  • 精子凍結は現在、保険適用となっておりませんので、精子凍結延長料金は今までと変わりません。
  • 支払い期限は必ずお守りください。

不妊治療の保険適用・助成制度

2022年より不妊治療が保険適用となりました。
また、特定不妊治療費助成制度では保険がきかない体外受精・顕微授精などに支払った医療費を自治体、保険組合が助成する場合がございます。詳細は各自治体や保険組合にお問い合わせください。

一般不妊治療(保険診療)

全て3割負担の場合の料金です。

タイミング法

一般不妊治療管理料 750円

※3ヶ月に1回算定。
※別途投薬処方あり。

人工授精

人工授精 5,460円

生殖補助医療(保険診療)

全て3割負担の場合の料金です。

ART(生殖補助医療)

生殖補助医療管理料1 900円

ミューラー管ホルモン(AMH)検査

ミューラー管ホルモン(AMH)検査 1,800円

採卵

基本料金 9,600円

採卵術

1個 7,200円
2~5個 10,800円
6~9個 16,500円
10個以上 21,600円

※採れた卵子の数に応じてそれぞれ加算。

受精

体外受精

体外受精 12,600円

※個数にかかわらず。

顕微授精

1個 14,400円
2~5個 20,400円
6~9個 30,000円
10個以上 38,400円

※体外受精と顕微授精を同時に行なった場合は体外受精料金の半額に加算。

加算

卵子調整加算 3,000円

培養

受精卵・胚培養管理料

1個 13,500円
2~5個 18,000円
6~9個 25,200円
10個以上 31,500円

※受精卵から初期胚までの培養の料金。

胚盤胞加算

1個 4,500円
2~5個 6,000円
6~9個 7,500円
10個以上 9,000円

※胚盤胞にするための培養の料金。

胚凍結

胚凍結保存管理料

1個 15,000円
2~5個 21,000円
6~9個 30,600円
10個以上 39,000円

※受精した卵子(胚)の凍結保存の料金。

胚凍結保存維持管理料

胚凍結保存維持管理料 10,500円

※凍結保存の延長料金(1年間)。

胚移植

新鮮胚移植 22,500円
凍結・融解胚移植 36,000円
アシステッドハッチング 3,000円
高濃度ヒアルロン酸含有培養液 3,000円

体外受精の費用負担例

保険診療は43才未満に適応され、40才未満は胚移植6回まで、40才以上は3回までとなっています。以下が保険で自己負担の1例です。

40才未満で8個採卵、顕微授精施行後、4個胚盤胞を凍結保存保険で3割負担の場合

採卵料金(麻酔・日帰り入院料・衛生管理含む) 37,318円(税込)
培養・顕微授精・凍結料 36,000円
後日、凍結胚を1個移植(薬代は含まず) 8,000円
残りの胚を凍結継続の場合 1年ごとに11,000円

なお所得に応じて高額限度額申請を行っていただくと、後保険組合から還付されます(体外受精が月をまたいだ場合還付額は異なってきます)。民間の入院保険等に加入されていると保険の種類によっては適応されることがあります。加入している保険会社に問い合わせてみてください。

体外受精(自由診療の場合)

43歳以上の方、回数制限を越えた方などが対象の料金です。
全て税込みです。

麻酔・採卵・培養・精子処理・媒精 209,000円

※当院での採卵が2回目以上の方は55,000円引き。
※採卵して卵が2個以下の場合は22,000円引き。
※卵子が1個も採取できなかった場合は55,000円のみのお支払い。

顕微授精加算料 55,000円
胚移植料 110,000円
胚凍結料 55,000円

※初回1年は管理料込み、以降1年ごとに55,000円の更新料がかかります。
※更新日が近づいたら病院より書類を郵送いたします。

凍結胚解凍料 55,000円
精子凍結料 16,500円

※凍結精子は凍結日より1年を過ぎると破棄いたします。

注意事項

  • 2014年12月までに胚凍結をして、2015年以降にその凍結胚を移植した場合、胚解凍料55,000円と胚移植料55,000円をいただいています。なお、排卵誘発剤、その他の注射、薬は含まれていません。
  • 排卵日・胚移植日は麻酔をかけますので大金・貴重品はお持ちにならないようにお願いしています。そのため、体外受精の料金は胚移植より1週間後の診察日に全額(採卵・顕微授精・胚移植・胚凍結)を1括でお支払いいただいています。胚移植をしない場合も採卵より1週間後に診察がありますので、そのときにお支払いください。

排卵誘発剤

排卵誘発剤 1周期 約40,000円
ブセレキュア(点鼻薬) 1本 約13,000円
黄体ホルモン(プロゲストン) 1周期 約5,000円
アンタゴニスト(セトロタイド) 1本 約10,000円

※注射代・診察代はそのつどお支払いください。なお、休診日や時間外の診療を受けた際には後日のお支払いとなります。

入院について

不妊治療に関しては、腹腔鏡検査や手術を除き、原則は日帰りで入院は必要ありませんが、ご希望があれば入院治療も可能です。
※治療自体は当日で終わりますが、前後に検査や経過観察のためにご来院をお願いすることもあります。

料金

1泊3人部屋 11,000円
個室 33,000円
特別個室 49,500円

※税込みです。
※満室の場合はご希望の部屋をご用意できない場合があります。

「授かりたい」を諦めない不妊治療

一般不妊治療から高度不妊治療まで幅広く対応
  • 1

    不妊治療から出産まで
    トータルに行える体制

  • 2

    体外受精や顕微鏡授精を可能とする
    充実した設備

  • 3

    カウンセリングを重視しています

  • 4

    将来の妊娠に備えるための卵子凍結

  • 5

    精子や卵子の取り違い防止
    のための取り組み

  • 6

    精子や卵子の第3者提供や
    代理母などにも対応

不妊に関するあらゆるご相談にお応えし、出産までトータルにサポートしているクリニックです。適切な治療を行うため、生殖補助技術が必要な体外受精から顕微授精まで、お2人に合わせた治療法をご案内いたします。また、生活指導や妊活ビクスなどを行っております。

当院の不妊治療について

不妊治療には2つの治療方法があります

  • 排卵誘発やタイミング法、人工授精など、身体への負担が比較的少ない治療法です。お一人おひとりに寄り添い、自然な妊娠を目指します。

  • 体外受精や顕微授精など、専門的な技術を用いて妊娠をサポートする治療です。様々な原因に対応し、ご夫婦の希望を叶えるお手伝いをします。

お問い合わせ

048-641-8077

受付時間は午前8:45~12:00、
午後15:45~18:30です。

診療時間
日/祝
9:00〜12:00
16:00〜18:30

木曜は11:00受付終了、午後は休診です。
土曜は不妊外来・腫瘍外来中心となります。
※初診受付時間は午前は11:30、午後は17:30までです。
※月・水(第3を除く)・金の外来は20:00までです。なお、18:30以降は男性医師による診療となります。

休診日 木曜午後、土曜午後、日祝